徒然脚誌

ガンバ大阪を愛する大学生の情熱独り言ブログです。生暖かい目で見てやってください。

マンモス苦ピー

J1再開初戦、対サンフレッチェ広島

0-4...

試合序盤にファビオの退場があり10人での戦いが強いられたが、それにしてもひどかった。

ポジティブな要素は全くなかった。

監督、選手、フロントはこの1ヶ月何をしていたのだろうか。

正直試合を振り返りたくもない。

後半に関してはまともに見る気も失なっていた。

せっかくワールドカップで日本のサッカーが盛り上がったのに、こんな情けない試合をしていたらガンバの客は増えるどころか減る一方だ。

ホームゲームでいろんなイベントを企画してくれているスタッフの皆さんが可哀想で仕方がない。

フロントはこの状況をどう捉えているのだろうか。

SNSを見ている限りサポーターのフロントへの不信感は限界に達しているように感じられる。

責任を取るべき人が取るべき時にしっかり取ってほしい。

できればそれをこの中断期間にして欲しかったが。

このままズルズル行って最悪の形でシーズンを終えることだけは御免だ。

残された時間を考えると、このタイミングが最後のチャンスなのかもしれない。

ただ、これは選手やサポーターなどチームに関わる全ての人に言えることだが、必要以上にネガティブになることは非常に危険だ。

常に前に進むことを考えようと試みるべきだ。

自分にもそう言い聞かせている。

 

さて、日曜はホームで清水エスパルス戦。

切り替えてやっていくしかない。

その前にテスト勉強、、、